ビジネスにおける記憶力、創造力、集中力、知性や脳のひらめきを強化したい人はいませんか?
マインドマップ(R) サンプル(FreeMind版)
〜無料ツールFreeMindを使ったマインドマップ書き方入門とその具体的な使い方〜
あなたがメルマガを書いたり、ブログ記事を書いたりするときに
内容がブレてしまうって事ありませんか?
■内容がブレていしまう一番の原因はなんだと思いますか?
・文章がへた。
・まとめるのがへた。
もしかするとはそう思っているかもしれません。
半分正解で半分不正解といったところでしょうか。
実は、多くの場合はそれ以前の問題があったりします。
あなたの記事がブレてしまうその原因とは、文章が下手とか
まとめるのが下手という問題の前に、「記事が構造を持っていない」
という現実があるのです。
読者はシビアです。
そして、わたしたちが想像している以上に忙しいのです。
あなたはあなたの伝えたい事を、読者がある程度、再構築して
読んでもらえることを前提で、記事を一生懸命に書いていたかもしれませんが、
向こうにあなたと同じ知識構造がなければ再構築は望めないのです。
どんなに良い内容を記事にしたって、記事を理解してもらえなければ、
そこからは何もうまれません。
■とにかく構造を
それではいったいどうすればいいのでしょうか?
いきなりですが、記事を書く上で、
もっとも重要な要素のうちの1つをお教えします。
それは、あなたが伝えたいゴール地点から見据えた記事の構造です。
キャッチコピーにせよ、リード文にせよすべては、このゴールへの
構造の一部なんです。
意味わかりますか?
簡単に言うと、
とにかくゴールを念頭に置きながらすべてをそこへつなげる構造を
とるようにすることなのです。
ではどうやってこの構造を記事に適用していく事ができるのか?
そのヒントを今回レポートにまとめました。
このレポートではマインドマップとよばれるトニー・ブザンが提唱した、
図解表現技法を簡単に作成するツールを紹介しています。
マインドマップを使うと、言いたい事を図解でまとめる為、複雑な概念も
コンパクトに表現でき非常に早く理解できるようになります。
これは、マインドマップの次の構造が関係していると言われています。
マインドマップは、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを
図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、
発想を延ばしていく構造を持つ。
人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので
理解や記憶がしやすい。また、中心を見据えながら記述していくので
複雑な概念も的外れになりにくい。
と言われています。
興味のある人は今すぐに下記フォームよりPDFをダウンロードして
早速マインドマップを使ってみてください。
茂野太陽
◆レポート請求方法
下にあるフォームに名前とメールアドレスを入力し、
「e-Bookをダウンロードする」ボタンを押して下さい。
(※)マインドマップ(R)は英国ブザンセンターの登録商標です。